Simple , Rich , Elegant

- 3つのコンセプト「シンプル・リッチ・エレガント」-

Simple

「光沢」、「柔らかさ」、「軽さ」といったシルクの属性そのものの魅力・特長を最大限に表現するために、織物自体についてはドビー織機を主体とした平織、ツイル、サテン、二重織など「シンプルな意匠」を、また加工方法においても、捺染プリントや無地染など、「単純でシンプルな加工」をコンセプトとしております。

絹織物は、それがシンプルであればあるほど素材の本質が明らかとなります。その点は日本人が得意とする「引き算の美学」に通じる点があります。シンプルとはオーソドックスやモダンという言葉と一体であり、モード感あふれるファッション性の高い織物として具現化されます。

Rich

リッチとは、元来的には「豊富なさま」を意味します。こくのある濃厚で芳醇な味わいを「リッチな味」と表現するように、弊社では「リッチな布づくり」をコンセプトといたしております。この場合の「リッチ」とは「上質・高品質・高品位」という言葉で置き換えることができます。
上質な原料を使用し、製造設備の優れた工場にて、技量の高い職人によって作ることで、丈夫でキズの少ない織物を作ります。その際、織物設計を吟味し、細い糸をゆっくりと時間をかけて高密度に織り込むことにより、肌理が細かく繊細でありながら地合いのしっかりとした「繊細かつ濃厚な織物」をコンセプトとしております。

Elegant

エレガントとは上品な美しさ、優雅さ、気品を意味しますが、弊社が日々の心がけとして取り組むべきものとは、日本人の優れた感性を発揮した「究極のエレガンスの追求」です。
年2回のパリコレクションに照準を合わせ、毎シーズン新作を開発・発表し続けることを業務上の一つの目標といたしております。世界中の男性・女性を魅了するような「美しい絹布」づくりが、弊社にとっての永遠不変のテーマです。

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高品質を実現する3つの要素

① 上質な原料    生糸はブラジル製高格品を基本に、中国製輸出用高格品を併用。

② 最適な製織設備 フライシャトル式織機を使用。

③ 職人の高い技量 品質管理能力、製造技術力ともに高い能力を必要とします。

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